さすがに、ハワイ旅行に行ってから自分の英語コミュニケーション力の低さに焦りを感じ、初級レベルの英文法・英会話の勉強を始めました。
英語基礎構文から復習を兼ねて、と思っていましたが、実際「あれ?この場合はどっちを使うんだろう?」というような面白い英語の発見があるので、英語初級者レベルの人にも情報共有できるように、少しずつ学習したことを書いていこうと思います。
今日勉強したのは、未来の「~する予定」という意味のwillとbe going toの違い。
テキストではよく見るのに、この2つ何が違うんだっけ?という人も多いのではないでしょうか?
調べた事をまとめると、will は予期しなかった事に対して使い、be going to は計画ややる予定でいることに対して使うそうです。
たとえば、「いつになったら片付けるの?」に対して「もうすぐやるよ〜」といった感じの、今言われて「計画ではなかったけど今やる事にした」時や確実性が100%でない時にはwillなんだそう。
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逆に、「来週の会議には参加する予定だよ」など、計画に組み込まれていて、今のところ100%起こり得る未来について言う時には be going to (I'm going to attend the meeting)になるようです。
英語・語学の学習情報サイト「スペースアルク」