同じネイティブ英語圏でもアメリカとイギリスでは頻繁に違う単語や表現が使われることがあります。今日はその違いをいつくかご紹介します!
イギリス英語を勉強していた友人が、アメリカに行って地下鉄の駅はどこですか?と貴校として地下鉄を 'tube' と行ったら、スムーズに伝わらなかったと行っていました。アメリカでは地下鉄は 'subway' と言いますね。聞き慣れない言葉だと Excuse me? と聞き返されることもあります。
その他には、
ガソリン = gas (US)、イギリス (petrol)、
ゴミ = trash (US)、rubbish (UK,)
建物の1階 = first floor (US)、ground floor (UK)、
建物の2階 = second floor (US)、first floor (UK)、
駐車場 = parking lot (US、car park (UK)、
高速道路 = free way (US)、motorway (UK)、
アパート = apartment (US)、flat (UK)、
郵便番号 = zip code (US)、pastal code (UK)、
列 = line (US)、queue (UK)、
居酒屋 = bar (US)、pub (UK)、
など、発音やアクセント、スペルだけでなく、ところどころで違う語彙が使われます。
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もちろんどちらも英語ですので、話をしていて全く通じないという事はありませんが、スムーズなコミュニケーションの為にも、ご旅行先やご出張、海外赴任先に合わせて、英語を学ぶという事もとても大事ですね。